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監督からの言葉 登場人物
ストーリー 監督と「全景」
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「全景」の台湾大震災への取り組み 記録と上映

 
「全景」のメンバーは被災地入りした直後「人びとがこの未曾有の災害と向かい合う姿を、様々な角度から後世に伝えなければならない」と判断。テーマを7つうちたて、それぞれ並行して作品を製作、7本すべてでひとつの完成形とし、その総体としての展開を意図していた。「生命(いのち)−希望の贈り物」はこの「全景」のプロジェクトの最初の作品として2003年春に完成したが、この時点では他の6作はまだ製作中のため台湾での公開は遅れていた。

 2004年の春に呉乙峰監督の新作「天下第一家」を含めた3作が完成、残りの3作も完成のメドがついたため台湾国内での上映活動が具体的に動き出した。「創作を人びとの生活現場へ回帰させること」を活動の信条とした「全景」の作品製作と上映活動の野心的な試みは続く。

参考文献:吉井孝史/neoneo通信 2004年7月15日号
「上映活動に向けて動きだした全景の被災地ドキュメンタリー映画」